モバゲーがきっかけの友達
私には、なんでも相談できる友達がいます。
その人は、25歳の男性です。お仕事は営業の仕事をしています。分かっているのは、それだけです。
なぜなら、その友達はネット上のお友達だからです。つながりはモバゲーです。
出会い系サイトを始めたのは高校生の時なので、今年でもう7年です。
ネットで誰かとつながるのが怖いと始めは思っていました。しかし、顔が見えない、というのが逆になんでも言い合える関係を作ってくれました。
私はなかなか人に心を打ち明けることが苦手です。ご飯に行ったり、顔見知り程度の友達は沢山いますが、なんでも話せるまでの関係になかなかなれません。
相談したいことがあっても、こんなことで悩んでるなんて言ったらどう思われるとか、ついそんなことばかり考えてしまいます。
しかし、セフレで知り合ったMさんは、顔も分かりませんが、逆に顔色を伺うこともなく言いたいことを言うことができます。
恋愛の相談も聞いてもらいましたし、相手の恋愛相談も聞きました。お互いに、恋人にあげるプレゼントを相談しあったり、結果を報告しあったりしました。
今は私も社会人になり、ケータイを触る時間は減りましたが、ときどき、仕事でうまくいかなかったことや上司の愚痴を聞いてもらっています。
Mさんは社会人の先輩として、いいアドバイスを沢山くれます。
ネット関連での問題も多々あると思いますが、私はこの出会いによって助けられ、今も距離を保ちつついい関係を築くことができています。
mixiは私が落ち着くSNS
SNSの日本での大流行を決定付けたサイトはmixiです。
私はmixiが始まってすぐの頃に入会して、今もまだ利用しているユーザーです。
最初、メル友はデザイン系の仕事をしている人たちのコミュニティが多く、
もともとmixiを運営している会社の人たちの知り合いなどから、
人を集めていくという承認制(招待制)という形式をとっていましたから、
そうした偏りが生まれるのは仕方ありませんでした。
デザインやインターフェイスなどの数々のリニューアルが重ねられて、
日本最大級のSNSのサイトにまで成長したわけですが、
mixiの一番の魅力は、広いネットの中にあるちょっと狭い空間、にあると思っています。
mixiは自分と趣味のあう人々と一緒に交流ができるということが楽しく
コミュニティという形で人が集まる、関心のあるものに集まっていくというサイトです。
そして、半匿名性がたくさんの人々との交流を増やすことができる最大のポイントで、
匿名性だけだと相手が誰か分からず、疑いの目を持ちますし、
実名で登録すると、相手に悪用されるのではないかとうい疑いが生じます。
その点、ニックネームで登録する出会いはその中間に位置しているので、
非常に心地よいバランスを持った空間がネット上に存在していてとても良いです。
Twitterから広がる趣味の輪
セフレを使い始めてから、今まではチャットツールを使って語り合っていた人と公でつぶやき合う事になり、そうしたオープンな会話から新たな出会いが生まれたりして思いの外、Twitterのお陰で人脈も広がりつつあります。
尊敬する方のTwitterを見ていても、やはり同業の方と語り合っていらっしゃる事が多くなるべく同じ道を志している人や共通の趣味を持った人との語らいがTwitterに合っているような気がします。
新しい作品を作った時や何か皆に見てもらいたいものが出来上がった時など、ツイッターを介して紹介すると、瞬く間に広がっていくので関心のある分野の方をフォローしつつ自分も同じ分野で何かしらの事をやっていれば、自然と関わりが持てる感じです。
逆に気をつけなくてはいけないのは、接点が無くただのファンとして頑張っている人と絡みたい等といった行為は相手の方に避けられる傾向があるように思えます。それもその筈で、知らない人との絡みは今や危険を伴いますし何処で裏切られるか分かりません。
なるべくなら、共通の道を歩んでいる同士と繋がっていたいと思うのが世の常ではないでしょうか?そうした観点から、ワクワクメールで仲間を見つけたい時はまず自分が得意な分野や好きな事について、暇な時につぶやく事から始めるといいと思います。
そうする事で、きっと同じ道を歩む同士と知り合うことが出来るのではないでしょうか。
社会人サークルでいい出会い
私の経験した婚活はあまり多くはありませんが、一番の思い出は社会人サークルでのセフレかも知れません。
当時の上司が独身で、お見合いパーティーなどにいったりしていたのですが、なかなか上手くいかず無理やり誘われたのが初めての出会い系系の社会人サークルでした。
その話を聞いた時には、なんだか面倒くさい気持ちでいたのですが実際行ってみると、同年代の男女が沢山いて、バーベキューに行ったりカラオケに行ったりと、なんだか大学生時代に戻った気分でした。
私は当然先輩のフォローに回って、なかなか他の女性に話しかけられなかったのですが、その中で意気投合した女性がいました。
とても明るく話し好きでおおらかな彼女は、とっても気さくに話しかけてくれ、もともと引っ込み思案な自分にはピッタリの相手でした。
何度かサークルで話しているうちに仲良くなり、お互いの連絡先を交換して二人きりで合うようになり、付き合い始めました。
先輩は相変わらず、相手が見つからず何だか悪い気がしたのですが、私にとっては幸運のキューピットとなりました。
出会い系のサイトやお見合いサイトもあるのですが、何回か会って自然と仲良くなっていける社会人サークルは意外と上手くいく婚活なのかもしれません。